みんなの日記帳

お風呂  No.350
自分の気持ち次第と言うこともあるだろうが、世の中、良いことが少なく、おもしろくないことが非常に多い。でも、今回、大変うれしいことがあった。
それは海の日の翌日。背中にできた膿疱を切開し、中の膿を取り除く手術を受けた。「どうしたらこんなに大きくなるまで放っておけるんだ?」と医者に言われるほどのものだったが、内臓の病気でもあるまいし、数日でなおるだろうと高をくくっていたのが間違いであった。

それから来る日も来る日も毎日、医院に処置をしてもらうために通うことになるとは。しかもこの間、傷口をぬらすわけにもいかず、浴槽に入ることはできず、傷をビニールで覆い、シャワーのみ。洗髪の時など、お湯がガーゼの方に流れるのを防ぐために頭を背中より低くして行わなくてはならなかった。「うっ、ぐるしい」。何よりも切なかったのは、シャワーのあとガーゼの周りの絆創膏負けした皮膚を人に拭いてもらわなくて母ならないこと。手をわずらわして、ゴメンってな感じ。

あのころは、じっとしてても汗ばむような季節であり、汗が傷に流れ込まないようにと外歩きをすることもなく、おとなしくしていた。それから二ヶ月、季節も進みシャワーだけでは体が温まらず、足先から冷たさが広がるようになってきた今日この頃「浴後、消毒をしてもらうのなら風呂に入ってもいいよ」との医者のお言葉。

念願の入浴解禁です。それでもその日は湯船に入る勇気がなく、シャワーのみ。そして一昨日、二ヶ月ぶりの湯船。おそるおそる入りましたが、それはそれは気持ちのいいものでした。大げさに言えば「生きてるって、こういうことなのね」と思った。
医者通いはもうしばらく続きそうで、職場にも家族にもご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いします。
暗い話題もあるのですが、それはあえて今日は書きません。自分の気持ちの整理がついたら書くこともあるでしょう。
2015/09/22

筆者     2015/09/27/07:59:23   No.351
連休後、再び治療開始。傷のポケットにガーゼを詰め込んだため、また入浴は駄目になりました。(T.T)お風呂全面解禁になるのはいつのことか。

No. PASS


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