みんなの日記帳

復活します  No.358
ここ数ヶ月、酒も飲まず、もちろんタバコも吸わず、油ものを極力避け節制してきたつもりなのですが、若いときの暴飲暴食と不規則な生活が今頃になってたたってきたのか、去年の天皇誕生日の前日からおなかが痛くなり、夜中にどうしようもなくなり病院へ行き、その日からお泊まりすることになりました。

当然、絶食絶飲、腕に刺した2本の針には、点滴が四つくらいぶら下がっており、ひたすら溲瓶におしっこを満たすだけのおしっこ製造マシーンになりきっておりました。それでも3〜4日で、痛みも治まり、あとは点滴も輸液だけになり、ベット上の安静。退屈するのは幸せなことだと思い知りました。

というわけで、紅白歌合戦も見る気にならないまま年末年始を病院で過ごしましたが、そこには病気でもないのに私と同じく紅白を見ないまま年越しを迎えている人たちがたくさんいらしゃいました。それは看護師さんをはじめとする病院のスタッフさんたちです。

真夜中も頻繁に鳴るナースコールに対応し、順次各病室を回りながら患者の様子や点滴の状態に気を配り、休みなく働いていらっしゃいました。私の担当の先生も大晦日と元旦のみお会いしませんでしたが、土日も関係なく毎日診察に来てくださいました。私を含め、真夜中にやってくる患者も結構みていらっしゃいましたから夜勤も多いのだと推察されました。

まだ若い女医さんでしたからプライベートは大丈夫仮かななどと余計な心配までしてしまいました。ちなみに私は今まで3回入院いたしましたが、3回ともすべて若い女医さんが担当でした。まあ、特にいいこともないのですが、少し癒される気もしました。

蛇足はこれくらいにして、家族を始めとし、これらの多くの人たちのお力をお借りし、病気もだいぶ良くなり、この度無事退院することができました。ただただ感謝、感謝です。
入院前から自分の病気のことをネットなどで検索すると暗い話ばかりで、予後を含めて先の見えない暗鬱な気持ちになっておりましたが、今回の入院で、何回もの血液検査CTやMRIで徹底的に調べてもらったおかげで、今までよりは、より希望が見えてきて、完治を目指してがんばる気にもなってきましたから悪いことばかりではありませんでした。

新年早々病気の話題でご覧のみなさまにご不快な思いをさせたのなら申し訳ありません。削除しろとのお声があればすぐに削除をしたいと思います。ただ、今回のことで感謝と希望の気持ちが生まれたことを書いてみたかったのです。来週から完全復帰の予定です。
2016/01/06

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