みんなの日記帳

コンビニ人間  No.364
私は直木賞作家の小説はよく読んでいるが、芥川賞作家にはほとんど興味がなく、作品もアマリ読んだことがない。しかし、今年の芥川賞村田沙耶香著「コンビニ人間」が注目されているので、試しに読んでみた。
読み始めはなんじゃこりゃという感じだが、読み進めるうちにその世界観にどんどん引き込まれ、途中でやめることができなくなった。現代ならこういう人間もいるかも、いや、きっといる。というか、私の中にも存在するかもというような気もしてきて、ちょっと怖くなる。私のような者が言うのも何だが、これはかなりの傑作ではないかと思う。そして、より多くの人にも読んでもらいたい。
サピエ図書館で、テキストデイジーで読むことができます。興味があったらどうぞお読みください。


2016/08/27

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