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myword5導入編(5) 「環境設定」  No.19
環境設定


 マイワード垢砲弔い討痢基本的な操作方法については、大体理解していただけたでしょうか?
 基本的な操作方法が解れば、後は、自分の好みに合わせて、読み上げオプションや編集オプション、表示オプションなどをカスタマイズしてしまいましょう。
 起動直後から、好みの設定で使用できるというのは、結構便利なものです。
環境設定は、何も難しいことはありませんし、1度やってしまえば、当分はそのままの状態で使用すると思いますので、できれば、インストール直後にやってしまいましょう。


/ 拡大表示
 この機能は、弱視の方には非常に便利な機能で、編集画面と、メニューやダイアログを拡大表示することができます。
 マイワード靴泙任蓮∧埆顕萍未靴拡大することができませんでしたが、マイワード
からは、メニューやダイアログも拡大できるようになり、さらに便利になりました。

 1. 編集画面の拡大

 (1) 拡大率を上げる
F6キーまたはAlt+PageDownキーを押してください。
拡大率を上げることができます。

 (2) 拡大率を下げる
Alt+PageUpキーを押してください。
拡大率を下げることができます。

 2. メニューとダイアログの拡大
マイワードのメニューとダイアログを拡大するには、次のようにします。

 Altキーを押しメニューを開き、ファイル→表示→メニューとダイアログの拡大率を選択します。
 サブメニューになっていますので、右カーソルキーまたはEnterキーで、メニューの中に入ります。
 後は、上下のカーソルキーを使用し、お好みの拡大率を選択して、Enterキーを押してください。
メニューとダイアログの拡大率を設定することができます。


/ プリンタの設定
 ここでは、マイワード垢濃藩僂垢襯廛螢鵐燭鮴瀋蠅靴泙后
通常、この設定を行う必要はないと思いますが、2台以上のプリンタを接続しておられる方や、複数のプリンタドライバーを使用しておられる方(FAXソフトなどを使用しておられる方)は、設定しておくと良いかもしれません。

 Altキーでメニューを開き、ファイル→環境→プリンタの設定を選択し、Enterキーを押してください。

−−−−
プリンタ名の コンボボックス 選択 Canon BJC-680J Raster (MS)
設定の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
プリンタのプロパティを実行の プッシュボタン 確認
−−−−

 上のような、「プリンタの設定ダイアログ」が開きます。
現在使用可能なプリンタの一覧が表示されますので、印刷に使用するプリンタを選択して、設定ボタンにTabキーで移動し、Enterキーを押してください。
 Tabキーで、「プリンタのプロパティ」に移動し、Enterキーを押せば、マイワードから操作が離れ、選択したプリンタのプロパティが起動します。
 プリンタのプロパティでは、機種特有の高度な設定を行うことができます。
プリンタの機種により、設定項目が異なりますので、プリンタに付属の説明書やヘルプを参照してください。


/ 読み上げオプション
読み上げオプションは、下記の手順で変更することができます。

 Altキーを押しメニューを開き、ファイル→環境→読み上げオプションを選択し、Enterキーを押してください。

 「読み上げオプションダイアログ」が開きます。

−−−−
カーソル移動で 書式を読み上げるの チェックボックス 切替 チェック
文字書式の チェックボックス 切替 チェック ナシ
段落書式の チェックボックス 切替 チェック ナシ
表のセル番号と線種の チェックボックス 切替 チェック
画像の説明文の チェックボックス 切替 チェック
水平線の線種の チェックボックス 切替 チェック
範囲選択中の読み上げ方の ラジオボタン 選択 上下カーソルで追加された範囲内の文字を読み上げる
検索時 見つけた文字位置から行の終わりまでを読み上げるの チェックボックス 切替 チェック
設定の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 1. カーソル移動で書式を読み上げる
 カーソルキーの移動とともに、カーソル位置の書式を読み上げます。

 次の書式の中から、読み上げさせたい書式を選択することができます。

 (1) 文字書式
強調やアンダーラインなど、文字に付いた書式を読み上げます。

 (2) 段落書式
揃えやインデントなど、段落に付いた書式を読み上げます。

 (3) 表のセル番号と線種
表のセル内に移動すると、その列番号と行番号を読み上げます。
また、表の線に移動すると、線の線種と太さも読み上げます。

 (4) 画像の説明文
画像に設定してある説明文を読み上げます。

 (5) 水平線の線種
水平線の線種と太さを読み上げます。

これらの書式は、カーソル位置の書式が、移動前と違った場合に読み上げられます。

 VDMWやPC-Talkerの「上下カーソル移動時、1行読みする」を設定されている場合は、上下カーソルキーを押すと、1行読みが優先され、これらの書式は読み上げられません。

 2. 範囲選択中の読み上げ方
 カーソルキーの移動とともに変化する、選択範囲の読み上げ方法を、変更することができます。
 読み方は、カーソル移動で範囲に追加された文字を読み上げるのか、カーソル移動で範囲の終点文字のみを読み上げるかの、どちらかを選択します。

 3. 検索時、見つけた文字位置から行の終わりまでを読み上げる
 検索を実行した際、検索された文字にカーソルが移動します。
この時、読み上げる文字を、移動位置から行末までか、移動位置の文字のみなのかを選択します。


/ 編集オプション
 編集オプションの設定を行うには、下記のようにします。
Altキーを押しメニューを開き、ファイル→環境→編集オプションを選択し、Enterキーを押します。
 「編集オプションダイアログ」が開きます。
−−−−
起動時の文書フォルダの エディット 文字入力 C:\My Documents\
フォルダの参照の プッシュボタン 確認
保存時に バックアップファイルを作成するの チェックボックス 切替 チェック
HTMLファイルには 書式をコメントで保存するの チェックボックス 切替 チェック
行の分割キーの ラジオボタン 選択 Enter
テキスト上の移動は フリーカーソルを使うの チェックボックス 切替 チェック ナシ
操作ガイドのビープ音を鳴らすの チェックボックス 切替 チェック
文字書式を引き継いで入力するの チェックボックス 切替 チェック
オートインデント機能を使用するの チェックボックス 切替 チェック ナシ
MYWORDの複数起動を可能にするの チェックボックス 切替 チェック ナシ
ページタブコマンドで 移動するページ数の スピンボタンのエディット 文字入力 または上下カーソルで選択 5
設定の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 1. 起動時の文書フォルダ
 マイワード起動後に、ファイルを操作するコマンドが実行されたとき、最初に参照するフォルダを指定します。

 2. 保存時にバックアップファイルを作成する
 ファイルを上書き保存する際、既存のファイルをバックアップとして残すか、残さないかを指定します。

 3. HTMLファイルには、書式をコメントで保存する
 HTMLファイルを保存する際、ファイル内容に、マイワード独自の書式も保存するかどうかを指定します。
 保存するに設定すると、HTMLファイルに、すべての書式が保存されます。
通常は、保存するで使用します。
 保存しないに設定すると、一部の書式が削除されて保存されるため、再び読み込んだ際、同じ文書にならないことがあるようです。

 4. 行分割キー
 行を分割(改行)する際に使用するキーを指定します。
EnterキーまたはCtrl+Enterキーを選択することができます。

 5. テキスト上の移動は、フリーカーソルを使う
 編集画面でのカーソルの動きを指定します。
フリーカーソルとは、行末の改行以降も、制限なく移動できるモードのことをいいます。

 6. 操作ガイドのビープ音を鳴らす
 ビープガイドを有効にするか、無効にするかを指定します。

 7. 文字書式を引き継いで入力する
 文字書式を引き継いで入力するか、引き継がないで入力するかを指定します。
引き継ぐに設定すると、例えば、強調文字と強調文字の間に入力する文字には、強調属性が引き継がれ、自動的に強調文字の入力になります。

 8. オートインデント機能を使用する
 オートインデント機能を有効にするかどうかを指定します。
オートインデント機能を使用すると、改行の入力前の段落に付けていたインデント幅が、改行の入力によってできた新しい段落にも、自動的に付加されます。

 9. マイワードの複数起動を有効にする
 マイワードの複数起動を許可するか許可しないかを指定します。

 10. ページタブコマンドで移動するページ数
 前のページへはCtrl+PageUpキー、次のページへはCtrl+PageDownキーで、カーソルが移動します。
このコマンドで、移動させるページ数を設定します。


/ 表示オプション
 表示オプションを変更するには、下記のようにしてください。
Altキーでメニューを開き、ファイル→環境→表示オプションを選択し、Enterキーを押してください。
 「表示オプションダイアログ」が開きます。
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文書の色の コンボボックス 選択 白黒反転
メニューとダイアログの色の コンボボックス 選択 Windows 標準
見やすいフォントで表示するの チェックボックス 切替 チェック
起動時 ウィンドウを最大化表示するの チェックボックス 切替 チェック
通常画面をドラフト表示にするの チェックボックス 切替 チェック
編集記号を表示するの チェックボックス 切替 チェック
カーソルを点滅させないの チェックボックス 切替 チェック ナシ
カーソルの形状の ラジオボタン 選択 文字反転
拡大ダイアログ操作中は 視点を固定できるよう表示するの チェックボックス 切替 チェック
設定の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
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 1. 文書の色
 編集画面の背景と、文字色の組み合わせを、9パターンから選択することができます。

 2. メニューとダイアログの色
 メニューとダイアログの背景色と、文字色の組み合わせを、9パターンから選択することができます。

 3. 見やすいフォントで表示する
 編集画面上で使用するフォントを、見やすいフォントで統一するかどうかを指定します。
ここでいう見やすいフォントとは、ゴシック体のフォントのことです。

 4. 起動時ウィンドウを最大化表示する
 起動時のマイワードのウィンドウサイズの大きさを指定します。

 5. 通常画面をドラフト表示にする
 編集画面は、イメージ表示またはドラフト表示に切り替えることができます。
イメージ表示は、用紙に印刷したイメージを確認しながら編集ができます。
ドラフト表示は、用紙イメージが表示されず、余計な余白がなく、文書に集中し編集できます。
拡大画面は、必ずドラフト表示になります。

 6. 編集記号を表示する
 編集記号とは、全角スペースや、揃えマーク等のことで、これらの記号を表示するかどうかを指定します。

 7. カーソルの点滅
 カーソルを点滅させるかどうかを指定します。

 8. カーソルの形状
 カーソルの形状を、文字反転、下線、縦棒の3パターンから選択することができます。

 9. 拡大ダイアログ操作中は視点を固定できるように表示する
 この設定は、メニューとダイアログの拡大率を、Windows標準以外で使用する際に有効です。
 するに設定した場合、ダイアログ上で操作中の項目が、画面の中央に表示されます。
視点が中央に固定できますので、視野の狭い方に有効です。


/ 日本語入力オプション
 日本語入力オプションを変更するには、下記の手順で行います。
Altキーでメニューを開き、ファイル→環境→日本語入力オプションを選択し、Enterキーを押してください。
 「日本語入力オプションダイアログ」が開きます。
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変換中の表示色の コンボボックス 選択 黒黄
すべての確定で 日本語入力をオフにするの チェックボックス 切替 チェック ナシ
起動時に 日本語入力をオンにするの チェックボックス 切替 チェック
アンドゥで再変換するの チェックボックス 切替 チェック
設定の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
日本語入力のプロパティを実行の プッシュボタン 確認
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 1. 変換中の表示色
 日本語入力中の文字色と、背景色が、4パターンから選択できます。

 2. すべての確定で日本語入力をオフにする
 日本語入力時に、変換中の文字をすべて確定した時、自動的に日本語入力をオフにするかどうかを指定します。

 3. 起動時に日本語変換をオンにする
 マイワードが起動した際の日本語入力モードの状態を指定します。

 4. アンドゥで再変換する
 日本語の再変換をするかしないかを指定します。
するに設定した場合、アンドゥコマンドで、直前の確定が取り消され、変換状態に戻ります。
2003/11/01



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