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マイファイルの活用(2) 「基本的なファイルの操作」  No.6
「基本的なファイルの操作」


 myfileを使用していて、もっとも使用するのが、ファイルやフォルダの複写、移動、削除、名前の変更、フォルダの作成といったコマンドだと思います。
 ここでは、それらの基本的なコマンドの操作方法について、説明していきたいと思います。

 1. ファイルやフォルダの複写(F4)
 目的のファイルやフォルダを、任意の場所に複写(コピー)するためのコマンドです。
ファイルやフォルダを複写するには、次のようにします。

 1 複写したいファイルやフォルダを、上下のカーソルキーで選択します。
複数のファイルやフォルダを複写したい場合には、複写したいファイルやフォルダに、スペースキーを使用して、マークを付けてください。

 2 複写したいファイルやフォルダを選択したら、
F4キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、下カーソルキーで、
「複写 C」を選択し、Enterキーを押してください。

 3 フォルダ選択ウィンドウが開きますので、
複写先のドライブ、フォルダを、上下のカーソルキーで選択します。

−−−−
複写先フォルダの選択 一覧 ローカル ディスク (C:)
決定の プッシュボタン 確認
現在のドライブの コンボボックス 選択 ローカル ディスク (C:)
−−−−

 4 選択したドライブやフォルダで間違いがないことを確認したら、
Tabキーを押し、「決定の プッシュボタン 確認」へ移動し、
Enterキーを押してください。

 5 複写確認ウィンドウが開きますので、
Tabキーを押し、「実行の プッシュボタン 確認」へ移動し、
Enterキーを押してください。

−−−−
AUTOEXEC.BATを ドライブDの ルートフォルダに複写 確認
実行の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
複写するファイルの一覧 AUTOEXEC.BAT
複写先に 同名ファイルが存在する場合の ラジオボタン 選択 確認する
−−−−

 これで、ファイルやフォルダの複写作業は完了です。
複写先に同名ファイルが存在した場合には、複写方法を尋ねてきますので、
左右のカーソルキーで、任意の複写方法を選択し、Enterキーを押してください。


*** 複数のファイルやフォルダを選択した場合の処理
 複写コマンドで、複数のふぁいるゃフォルダを選択した場合、
複写確認ウィンドウが開いている状態では、
複写するファイルの一覧に、Tabキーで移動すると、
選択されているファイルやフォルダの一覧を、上下のカーソルキーで、確認することができます。
 また、この一覧の状態では、選択しているファイルやフォルダを、デリーとキーを押すことにより、複写一覧の候補から、はずす事ができます。


*** 便利な機能
 複写先フォルダの選択ウィンドウでは、新しくフォルダを作成し、その作成したフォルダに、選択したファイルやフォルダを、複写することが可能です。
 複写先フォルダの選択ウィンドウで、新規にフォルダを作成するには、
Ctrl+Nキーを押してください。
 また、このフォルダ選択ウィンドウでは、myfileの読み上げ機能を使用することも可能です。

Alt+F2 種類の読み上げ
Alt+F3 更新日時の読み上げ
Alt+F5 現在のフォルダの読み上げ
Alt+F7 現在のドライブの読み上げ


 2. ファイルやフォルダの移動(Shift+F4)
 目的のファイルやフォルダを、任意の場所に移動するためのコマンドです。
ファイルやフォルダを移動するには、次のようにします。

 1 移動したいファイルやフォルダを、上下のカーソルキーで選択します。
複数のファイルやフォルダを移動したい場合には、移動したいファイルやフォルダに、
スペースキーを使用して、マークを付けてください。

 2 移動したいファイルやフォルダを選択したら、
Shift+F4キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、下カーソルキーで、
「移動 M」を選択し、Enterキーを押してください。

 3 フォルダ選択ウィンドウが開きますので、
移動先のドライブ、フォルダを、上下のカーソルキーで選択します。

−−−−
移動先フォルダの選択 一覧 ローカル ディスク (C:)
決定の プッシュボタン 確認
現在のドライブの コンボボックス 選択 ローカル ディスク (C:)
−−−−

 4 選択したドライブやフォルダで間違いがないことを確認したら、
Tabキーを押し、「決定の プッシュボタン 確認」へ移動し、
Enterキーを押してください。

 5 移動確認ウィンドウが開きますので、
Tabキーを押し、「実行の プッシュボタン 確認」へ移動し、
Enterキーを押してください。

−−−−
AUTOEXEC.BATを ドライブDの ルートフォルダに移動 確認
実行の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
移動するファイルの一覧 AUTOEXEC.BAT
移動先に 同名ファイルが存在する場合の ラジオボタン 選択 確認する
−−−−

 これで、ファイルやフォルダの移動作業は完了です。
移動先に同名ファイルが存在した場合には、移動方法を尋ねてきますので、
左右のカーソルキーで、任意の移動方法を選択し、Enterキーを押してください。


*** 複数のファイルやフォルダを選択した場合の処理
 移動コマンドで、複数のふぁいるゃフォルダを選択した場合、
移動確認ウィンドウが開いている状態では、
移動するファイルの一覧に、Tabキーで移動すると、
選択されているファイルやフォルダの一覧を、上下のカーソルキーで、確認することができます。
 また、この一覧の状態では、選択しているファイルやフォルダを、デリーとキーを押すことにより、移動一覧の候補から、はずす事ができます。


*** 便利な機能
 移動先フォルダの選択ウィンドウでは、新しくフォルダを作成し、その作成したフォルダに、選択したファイルやフォルダを、移動することが可能です。
 移動先フォルダの選択ウィンドウで、新規にフォルダを作成するには、
Ctrl+Nキーを押してください。
 また、このフォルダ選択ウィンドウでは、myfileの読み上げ機能を使用することも可能です。

Alt+F2 種類の読み上げ
Alt+F3 更新日時の読み上げ
Alt+F5 現在のフォルダの読み上げ
Alt+F7 現在のドライブの読み上げ


 3. 削除(Delete)
選択しているファイルあるいはフォルダを削除するためのコマンドです。
スペースキーでマークを付けることにより、複数のファイルやフォルダを、一気に削除することができます。

 1 削除したいファイルやフォルダを、上下のカーソルキーで選択します。
複数のふぁいるゃフォルダを削除したい場合には、削除したいファイルやフォルダに、
スペースキーでマークを付けてください。

 2 削除したいファイルまたはホルダを選択したら、
Deleteキーを押すか、
Altキーでメニューを開き、上下のカーソルキーで、
「削除 D」を選択し、Enterキーを押します。

 3 削除ウィンドウが開きます。

−−−−
AUTOEXEC.BATを 削除します Mはごみ箱へ移す Aは削除 エンターはキャンセル
削除するファイルの一覧 AUTOEXEC.BAT
ごみ箱へ移すの プッシュボタン 確認 M
削除の プッシュボタン 確認 A
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 4 Tabキーまたは左右のカーソルキーで、
「ごみ箱へ移すの プッシュボタン 確認 M」、「削除の プッシュボタン 確認 A」、
「キャンセルの プッシュボタン 確認」を選択し、Enterキーを押してください。

 これで、選択したファイルまたはフォルダの削除は完了です。


*** 複数のファイルやフォルダを選択した場合の処理
 削除コマンドで、複数のふぁいるゃフォルダを選択した場合、
削除確認ウィンドウが開いている状態では、
削除するファイルの一覧に、Tabキーで移動すると、
選択されているファイルやフォルダの一覧を、上下のカーソルキーで、確認することができます。
 また、この一覧の状態では、選択しているファイルやフォルダを、デリーとキーを押すことにより、削除一覧の候補から、はずす事ができます。


 4. 名前の変更(F2)
選択しているファイルやフォルダの名前を変更するためのコマンドです。
名前の変更を実行するには、次のようにします。

 1 名前を変更したいファイルまたはフォルダを、上下のカーソルキーで選択します。

 2 目的のファイルあるいはフォルダを選択したら、
F2キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、下カーソルキーで、
「名前の変更 R」を選択し、Enterキーを押します。

 3 名前の変更ウィンドウが開きます。

−−−−
新しい名前の エディット 文字入力 AUTOEXEC.BAT
変更の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 4 入力欄には、現在選択しているファイルあるいはフォルダの名前が表示されていますので、適宜名前を変更し、Enterキーを押してください。
選択したファイルあるいはフォルダの名前が変更されます。


*** 名前に使用できない文字
ファイル名や、フォルダ名には、下記の文字は使用できませんので、注意してください。

 \ / : , ; * ? " < > |


 5. 属性の変更(Shift+F2)
ファイルやフォルダの属性、更新日時を変更するためのコマンドです。
ファイルやフォルダの属性を変更するには、次のようにします。

 1 属性や更新日時を変更したいファイルあるいはフォルダを、上下のカーソルキーで選択します。

 2 目的のファイルあるいはフォルダを選択したら、
Shift+F2キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、下カーソルキーで、
「属性の変更 A」を選択し、Enterキーを押してください。

 3 次のような属性変更ウィンドウが開きます。

−−−−
AUTOEXEC.BATの属性変更
読み取り専用の チェックボックス 切り替え チェック なし
隠しファイルの チェックボックス 切り替え チェック なし
アーカイブの チェックボックス 切り替え チェック
システムの チェックボックス 切り替え チェック なし
更新日時を変更するの チェックボックス 切り替え チェック なし
変更の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 4 属性変更ウィンドウでは、現在選択中のファイルあるいはフォルダの属性が、
有効になっています。
 属性を変更するには、
目的の項目にTabキーで移動し、
スペースキー、または、左右のカーソルキーで、
各項目のチェック状態を、適宜変更してください。

 5 更新日時を変更するには、
更新日時を変更するの チェックボックス 切り替え チェック なし
このチェックボックスにチェックを入れると、
更新日時を変更するためのエディットボックスが開きます。

 6 属性、変更日時の設定が完了したら、
「変更の プッシュボタン 確認」にTabキーで移動し、Enterキーを押してください。
これで、選択してあるファイルまたはフォルダの属性変更作業は完了です。


 6. フォルダの作成(Ctrl+F4)
現在閲覧中の場所に、新しくフォルダを作成するためのコマンドです。
新しくフォルダを作成するには、次のようにします。

 1 フォルダを作成したい場所に移動し、
Ctrl+F4キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、上下のカーソルキーで、
「フォルダの作成 N」を選択し、Enterキーを押します。

 2 フォルダ作成ウィンドウが開きます。

−−−−
新しいフォルダの名前の エディット 文字入力
作成 実行の プッシュボタン 確認
キャンセルの プッシュボタン 確認
−−−−

 3 作成したいフォルダ名を入力し、Enterキーを押してください。
入力した名前のフォルダが作成されます。


 7. ショートカットの作成(Ctrl+F2)
ファイルやフォルダのショートカットを作成するためのコマンドです。
通常、よく使用するアプリケーションを、スタートメニュー上や、デスクトップ上に作成するために使用しますが、普通のファイルやホルダのショートカットを作成することも可能です。
 普段からよく使用するファイルやフォルダのショートカットを作成しておくと、便利かもしれません。

 1 ショートカットを作成したいファイルまたはホルダを、選択します。

 2 ファイルまたはホルダを選択したら、
Ctrl+F2キーを押すか、
Altキーでメニューを開き、上下のカーソルキーで、
「ショートカットの作成 S」を選択し、Enterキーを押してください。

 3 ショートカットの作成先を選択するためのウィンドウが開きますので、
ファイルやフォルダを選択する時同様の操作で、目的のフォルダへ移動します。

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ショートカット 作成先フォルダの選択 一覧 ローカル ディスク (C:)
決定の プッシュボタン 確認
現在のドライブの コンボボックス 選択 ローカル ディスク (C:)
----

 4 目的のフォルダに移動したら、
Tabキーで、「決定の プッシュボタン 確認」へ移動し、Enterキーを押してください。
選択したファイルあるいはフォルダのショートカットが作成されます。

 これで、「基本的なファイルの操作」についての説明は終了です。
ここで説明した、「複写」、「移動」コマンドの他にも、クリップボードを使用した、「コピー」、「切り取り」、「貼り付け」が使用可能ですので、どちらか、便利な方を使用してみてください。
2003/06/30



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